ブロックチェーン の有効利用

B!

4月10日

ブロックチェーンはビットコインに使用されているテクノロジーで、取引の履歴がネットワーク上に刻まれるシステムだ。最近はこのブロックチェーン技術に加え、NFTというものが誕生し、世の中を騒がせている。

 

このブロックチェーン技術は本来、暗号資産の価値を証明するために機能するのだが、その特性上、もっと有益な利用方法があるのではないかと思うのである。

 

黒歴史をSNS等でインターネット上に拡散され、社会的な信用を失う芸能人が後を絶たない。一度ネット上に拡散された情報は簡単に消えることは無く、その特性から、「デジタルタトゥー」と言われたりもする。

芸能人の不祥事等(デジタルタトゥー)は、情報に価値が無くなった(だれも金儲けに使えなくなった)時点で忘れられてゆく。この類のものは、流行りのテレビ番組や漫画と同じで一種の娯楽であるから、問題はない。

 

ただし、忘れてしまうと我々に害悪にあるものが世の中にはある。代表的なものが「詐欺師」の存在だ。私は現役の詐欺師を2人程知っているが、ソイツのやり口を聞くと、よくバレないものだと感心する。驚くほど単純であり、にわかには信じがたい絵空事を呼吸をするかの如く吐き散らす。被害者からの抗議や圧力はあるはずなのだが、意に介さないイカれたメンタルを持っている。私なら毎日生きた心地がしないと思う。

詐欺で被害者が騒ぎ、それが3年程経ってほとぼりが冷めたころまた新たな詐欺を行なうのだ。

 

この時に新たな被害者を出さないために、ブロックチェーン技術が使えないかと思うのだ。先述の、「デジタルタトゥー」などでは時間とともに風化してしまい、期待した効果が得られない。ただ、ブロックチェーンで刻まれていれば、そうはいかないはずだ。世の中の全てのPCがその証人となるし、データをアップデートすることで、この手の害悪を社会的に抹殺できるはずだ。

今のところ、アイデアレベルでしかないが、突き詰めていけば、ビジネスとして成立するのではないかと思っている。時間があれば、こちらも考えてみようと思っている。

 

とりあえず、今は人を騙したり、嘘をつくことは避けた方が良さそうだ。

最新の記事はこちらから