桜島噴火

B!

途絶えない災難の数々

7月24日

 久々に桜島が噴火し、警戒レベル5に指定された。

 

 警戒レベルは以下のように設定されている。

  • 【レベル5(避難)】:危険な居住地域からの避難等が必要。
  • 【レベル4(高齢者等避難)】:警戒が必要な居住地域での高齢者等の要配慮者の避難、住民の避難の準備等が必要。
  • 【レベル3(入山規制)】:登山禁止や入山規制等危険な地域への立入規制等。状況に応じて高齢者等の要配慮者の避難の準備等。
  • 【レベル2(火口周辺規制)】:火口周辺への立入規制等
  • 【レベル1(活火山であることに留意)】:状況に応じて火口内への立入規制等。

 

 レベル5の指定は珍しく避難対象地域は今のところ半径3kmの範囲ということだ。避難対象範囲が小規模に感じるが、今度の動向によって変わる可能性は高い。

 しかしながら、非難するにしても現在はコロナが蔓延中で自宅療養者も多数居るはずだ。そう考えると避難所も衛生面に不安があることから、可能であれば遠くの親戚を頼る等の手段を検討した方が良いかもしれない。

 

WHOが「サル痘」に非常事態宣言を発令

 少し前に騒がれた「サル痘」について、このところ名前を聞くことも無かったが、突然WHOが非常事態宣言を発したとのニュースが流れた。

 

 まったく、次から次へと節操なく困難がやってくるものだ。

 

 ニュースの字面を見るとコロナも「サル痘」も同等の脅威のように見えるが、「サル痘」については、そこまで過敏に反応する必要は無さそうである。コロナの影響で「WHO」、「非常事態宣言」等のワードに対して我々が敏感になっているだけで、「サル痘」は感染経路、治療法も確立されており、ワクチンも天然痘のものが代用可能とのことだ。

 

 昔は天然痘ワクチンの接種を義務化付けられていた頃があり、1976年以前に生まれた人はワクチン接種済とのことだ。そんな何十年も前のワクチン効果が今も有効か否かは分かりかねるが、コロナと違って情報があるという点において全く別物として考えてよいはずだ。

 

 ちなみに、天然痘ワクチンは「KMバイオロジクス株式会社」で作られており、「明治ホールディングス(株)2269」のグループ企業である。

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