月給の引き上げ率が去年より1,438円上回る
7月27日
経団連が発表した春闘における大手企業の回答では、月給の引き上げ額の平均は去年に比べ1438円増加し、7562円となった。
本当なのかと疑ってしまった。
私が身を置くのが斜陽産業だからかもしれないが、ここ数年は昇給すること自体が希な状況だ。特に管理職に至っては何かしらの理由を付けて昇給させないムーヴを肌感覚で感じている。
管理職の昇給についてはその立場上、業績に連動することは致し方ないように思うけれど、ここ数年の動向はあまりにもといった気持ちもある。正直なところ、このニュースを額面どおりに捉えると、違和感を感じるサラリーマンは多いと思う。コロナで業績が低迷していた状況下でも大手企業は平均5000円程度の昇給をしていたわけだからだ。所謂、下請け企業の恨み節が聞こえてきそうだ。
経団連のまとめということで、円安が味方している可能性もありそうだけれど、バブル崩壊からの「寄らば大樹のなんとやら」というのは未だに健在のようだ。。。
そんな暗くなるような事を考えるくらいなら、仕事とは別の収入源を強化すべきだと自分に言い聞かせている。