ハワイ DAY4

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ハワイ DAY4

 実質最終日

 

 今日も夕食にレストランを予約していることを除けば終日フリーデーにしていた。朝はゆっくり起床して、昨晩夕飯をテイクアウトしたロイヤルハワイアンセンターのフードコートへ足を運んだ。

 

ロイヤルハワイアンセンター
 朝昼兼用として、私は『SUBWAY』でモーニングサンドの一つをチョイスした。妻と子供たちは、『えぞ菊』という店で『ちゃんぽん』のコンボと『冷やし担々麺』を買っていた。

 しかし、なにをどう間違ったのか、オーダーがうまく通っていなかったらしく、1人前少ない形で提供され、結果、息子は『コンボ』の部分である、ミニチャーハンと餃子3個のみとなってしまったようだ。
 少々笑いがこみ上げてきたが、こういった屈辱や無力感も英語学習の動機につながればと思いその場を流す事にした。

 

 朝昼兼用食を食べ終わり、妻たちはこの界隈の土産屋を見に行きたいということで、カラカウア通りを中心とした雑貨屋へ向かった。

 

 

 

 

 私自身はあまり土産を買うタイプの人種ではないこともあって、たとえ異国の雑貨といえど、そこまで興味が湧くものではなかった。そこで午後4時にホテル集合ということにして私は1人単独行動することにした。

 

 単独行動することにしたのは、ひそかにハワイで銀行口座を開設しようと目論んでいたためだ。

 

ファーストハワイアンバンク

 正直なところ、できるのかどうか分からなかったけれど、結果、驚くほど簡単に開設できた。必要なものは、100ドル以上のキャッシュとパスポートのみだ。待ち時間と手続きで1時間ほどだった。

 

 ホテルに戻ると、息子が部屋でゲームに勤しんでいた。

 妻と娘はビーチへ泳ぎに行ったとのことだった。普段から海で泳ぐようなキャラではないと決めつけていたが、ハワイの現実離れした青すぎる海に泳いでみようと思い至ったのだろう。かくいう私も、前回訪れた際には海に入ってボディーボードで遊んだ記憶がある。

 ハワイの海には魔物が住んでいるのだ。

 

 

 

 

 夕食のレストランの予約時間を考えても、まだ時間はあった。せっかくハワイまで来てわざわざゲームをすることはないだろうと思い、息子を連れて『この木なんの木』を見に行くことにした。

 シェラトンからタクシーに乗ってモアナルア・ガーデンパークへ直行した。そこでタクシーに20分ほど待っていたもらう事にした。

 

モアナルア・ガーデンパーク
 初めて訪れたモアナルア・ガーデンパークには、幼少の頃テレビで見た『この木何の木』があちらこちらに乱立していた。正式名称は『モンキーポッド』と言い、幹に対して枝葉のボリュームが大きく、漫画の世界の木のようにデフォルメが効いている。

  メチャメチャベタだけど、誰もがテレビで見ていた木だけれど、実際にホンモノを見てみると圧倒されるものがある。

 

 待っていてもらったタクシーに乗り込んで、アラモアナショッピングセンターへ向かった。タクシーを20分くらい待たせていたが、1分あたり50セントくらい課金されたのではないだろうか。一連の移動で60ドルくらいだったと記憶している。

 

 アラモアナショッピングセンターで少量の土産を購入後、今度はレアレアバスを使ってホテルに戻ることにした。

 

 

 

 

 

 集合時間の午後4:00に海水浴組の妻と娘と合流したが、案の定、眠気に襲われているようだった。夕食のレストランは日本で出発前にJCB経由で予約しておいた『フラグリル』だ。

 

フラグリル
 『フラグリル』はカラカウア通りからアウトリガーホテルに入り、階段を上がったところにある。ここが今回の旅行の最後の晩餐となる。

 運が良ければ夕日を見ながら優雅な晩餐をと思ったが、この時期はこのレストランから夕陽を見る事は出来ないようだ。

 

 明日は日本に向けて午前11時にホテルを出発する必要がある。

 はたして、今回の旅行の目的は成し得たのだろうか。

 子供たちが海外に対して悪いイメージを持たず、願わくばまた海外へ出かけたいと思うようになってくれれば幸いだ。

 

 

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