1月17日
発表から少々時間の経った作品だが、「ジェリーフィッシュは凍らない」を購入した。つい最近読んだ「硝子の塔の殺人」がベタな設定であり、それゆえ非常に読みやすかったこともあり、この本をチョイス。当然これもクローズドサークルモノだ。
最近、読書頻度が高い。私の場合、読書をすることで通常会話の語彙選択に良い影響を体感できているので、それが目的の一つでもある。サラリーマン生活において、表現しづらい内容を質量を損なわず相手に伝える能力はどんな能力よりも必要ではないかと思っている。特につかみどころのないものに対して意思決定を強いられるポジションにとっては尚更である。
昨日は副業のFX自動売買プログラムに一部変更を加えた。本日の挙動を確認したところ正常動作ではあるものの、更なる改善点が出てきた。この手のプログラムを変更するのは相場が動いていない且つ、まとまった時間がある時が理想なので、作業は週末になる見込みだ。
よく、FXの自動売買は詐欺だとか勝てないと言われる。確かにそういうケースは多いのだが、納得できるものは存在する。
私がプログラミングを始めたのは20年以上前になる。当初、師匠から「自分の頭で考えられる事は全てプログラム可能である」と教えられた。これまでプログラミングをしてきて、確かにそのとおりだと思う。
そして一方、FXで利益を出せる人が全く存在しないのかというと、そうではない。
であるならば、利益を出せる人の思考をプログラミングすれば良いということになる。但しそれは思っている以上に難しい事なのだ。利益を出せる人の思考をプログラマーが汲み取ることが困難であるし、逆に、利益を出せる人が明確にロジックを表現できるかというとこちらもまた困難なのだ。
ではどうするか?自分で利益が出せる状態になり、それをプログラムに落とす。これが遠いようで一番の近道と信じやってきた。
ゴールはもうすぐだと確信している。