濃厚接触者認定が仕事に暗い影を落としつつある

B!

1月27日

今日もコロナウイルス オミクロン株が対数的な増加を見せている。名の知れた芸能人の感染報告が次々とYAHOO NEWSに挙がってくる。私の周りではそれほど感染者が居ないので、やはり、芸能界というのは特別なところなのだろう。

ほとんどの仕事が契約で縛られているため、中止しようにもできない状況なのだろう。

 

私の同僚のケースを記録しておこうと思う。彼は2世帯住宅に住んでおり、4歳の娘が罹患した。娘を一人で家庭内隔離するわけにもいかず、2Fに奥さんと娘、彼を含む3名が1Fで完全隔離状態の生活を始めた。

娘の感染が明らかになった2日後に奥さんが感染した。共に3日経過したころには熱が下がり、今日現在はのどが痛い程度で安定している。

濃厚接触者扱いとなった彼は会社に出社することはできず、毎日リモートで会議に出席している。彼の性格上、以前の私の同僚のようにメンタルを病んでしまうという事はないだろうが、リモートである以上、100%のパフォーマンスは発揮できないこともあり、若干の歯がゆさを感じているようだった。

このケースでは小さい子供が感染した場合、少なくとも片方の親は確実にうつってしまうことになる。

今流行しているオミクロン株は、比較的軽症であることから注目されにくいが、仮にこれが重症化リスクが高いものであったなら所謂、決死隊という事になる。当人たちはそんなことは百も承知なのだろうが、私も単身赴任で家族と離れて生活してることもあり考えさせられる。

 

つい数年前を思い返すと、我々が住んでいた世界はこうも変わるものだったのかと思う。一方、今のように価値観が大きく変遷し続けている状況は千載一遇のビジネスチャンスなのだろう。いかなる悲劇であっても振り返ってみるとチャンスだった事例にはキリが無い。

この騒動にチャンスを見出す攻めの姿勢で臨みたい。

最新の記事はこちらから