Memories
「常識にとらわれない100の講義」読了 「楽園のアダム」購入

「常識にとらわれない100の講義」読了 「楽園のアダム」購入

 

5月6日

 今日は出勤日だ。

 前日まで自宅へ帰省していた事を汲んでくれた社長が、今日の出社先を関連会社への出張にしてくれた。これにより、私の帰省費用(交通費)を出張費として処理してくれるという計らいである。当然無駄にすることはならず、普段パソコンの画面越しにしか会えない人々との打ち合わせで1日中埋めた。晩飯に名物をごちそうしてもらった。結構ギリギリの時間になってしまったが、24:00くらいには東京の自宅へ戻ってきた。

 

 去る5月4日、「常識にとらわれない100の講義」を読了した。共感できる内容が多かった。特に、葬式や結婚式に意味を見出せない、97番目の内容には激しく共感した。同じような人種は多いのだろうけど、そういう人種はあえて口に出さない傾向が強く、余計に知られない人間性なのだろう。私は世の中の、これらの窮屈さに慣れてしまっているので、いまさらどうこうするということは無いのだけれど、自分の意見を代弁してもらえたような気がして、遠くの味方を見つけた気分だ。

 ただ、この本が万人にウケるというわけではなさそうだ。

 

 2時間近くの鉄道での移動が迫っていたのと、「常識にとらわれない100の講義」を読み終わったていたので、新たにスマホで通勤中に読む本を購入した。

 

 今回は「楽園のアダム」をkindleで購入した。著者は周期律氏で、この著者の作品を読むのは初めてだ。新幹線のホームで購入して、現在25%付近まで読み進めている。文にリズム感があり、すらすらと読みやすい。設定も面白い。著者の名前から、ゴリゴリの理系感が漂っていて、文章も論文のようなのかと思ったが、意識に止めて分析して理解するという手順が不要で、読み取った瞬間に理解が可能だ。相性が良いのかもしれない。

 

 その昔、「GIVER」という小説があって、映像化もされていたと記憶しているが、前半を読んだ感じだと世界観的には近しい印象を受けた。amazonプライムで流れていた、「UPLOAD」も近いかもしれない。これにミステリー要素が絡みだしているのでこの先が楽しみだ。

 

Twitterでフォローしよう