
梅雨入り宣言
6月6日
今年も早いもので、あの忌々しい時期が来てしまった。東京甲信地方の梅雨入りが宣言された。
私が一年のうちで最も好きになれない季節だ。雨が降ることに加えて、祝日も少ないことから月曜日の朝の重苦しさたるや形容し難いものがある。5月病という心の病が存在するのも頷ける。
自分のテンションが低い事を自己分析によって認識すると、部下はどのようなメンタルで仕事に向き合っているのかと考えることになる。自分が感じている感覚と同じ感覚を部下も感じている筈だと考えてしまうのだ。私には少々傲慢な思想があるのかもしれない。
部下の大半は独身者だ。
自分がもし独身だったならと想像してみる。朝から傘をさして、靴下を濡らしながら会社に出勤し、月40時間ほどの残業をして、家に帰ったら風呂に入って寝るだけで、昇給も雀の涙で、、、、こんな生活を何年も続けたいだろうか。。。もっと明るい未来が見える環境を目指すのではないだろうか。
そうなのだ、独身というのは、私のように家族のある者に比べると、仕事の選択においてとてつもなく自由度が高い。そりゃ、辞めますわな・・・いや、辞めるのが普通だとまで思えてくる。
特に、今週のような賞与支給のタイミングはその可能性が高い。仮に離職の申し出があったとしても受け入れるほか無いのと、今以上の待遇は用意してあげられないので私も半ば思考停止しているが、できれば誰も辞めてほしくはないと思う。
勝手に心配しているところも多分にあるが、こんな三重苦も四重苦もあるシーズンがはじまってしまった。自分らしく乗り切っていこうと思う。







