
面白い政党が出てきた
7月11日
自慢ではないが、私はこれまで選挙に行ったことが無い。49歳にもなって、投票のやり方が分からないというありさまだ。これまで投票に行かなかった理由は興味が全くなかったのと、私が1票入れたところで何も結果が変わらないことは明らかだからだ。
今回の選挙はこれまで見てきた結果の中で一番面白いものになったと思う。暴露系Youtuberのガーシーや昔どこかで見たことがあるタレントが何人か当選したことが目立っているけれど、意外な事に「参政党」という政党に興味を惹かれた。政党に興味を惹かれたのは生まれて初めてだった。
この「参政党」は、メディアに取り上げられることは少なかったが、地道に街頭演説等で人気を集めてきたようだ。私もYoutubeでその様子を見るまでは存在に気付くこともなかったが、見てみるとなるほどと納得できる。そもそも街頭演説で人だかりを作れる政党など数えるほどしかいないだろう、大したものだと思う。
コロナやワクチンをはじめとした、我々国民が国や政府、マスコミのウソや誘導を甘んじで受け入れているタブーに切り込んでいる演説は見ていて痛快だ。N党やガーシーなどの下品なやり方ではなくて正面突破してきているところも潔い。この閉塞感のある日本の今の状況を、この政党であれば変えてくれるのではないかという期待を持ってもおかしくないだろう。
今回の選挙結果を見ると、多少おかしな候補者でも「何か変化を与えてくれるなら良し」として投票した有権者が相当数居るのではないかと思う。それはそれで危うい発想ではあるのだけれど、十分に理解できる自分が悲しい。
キワモノが多い中、「参政党」は理念がしっかりしていて応援しやすいのではないだろうか。







