
1月14日
今日は金曜日ということで、ようやく休みに漕ぎ着けた心持ちだ。サラリーマンの人ならご理解いただけると思うが、仕事に向かう心の在りようには波がある。攻めの姿勢で仕事をこなしている状況と、受け身でこなしている状況である。今の私の状況は明らかに後者であり、毎朝目覚めるとすぐに「後何日で休みだろうか」と思う1週間だった。もう少しの間、この流れなのだろう。
こんな心持ちではあるが、帰宅後は1秒たりとも仕事の事は考えないし、頭に浮かんでもこない。というか、考えないように努力してそうなれた。就業時間外で大事な自分の時間を占領されるのはおかしな話だからだ。私は管理職であるが、こんな思想で日々を送っている。
「仕事とは、自分の時間やスキルを金と交換する場所にすぎず、単価を上げるゲームである」この考え方にひどく感銘を受けたことがある。我々昭和生まれ世代が洗脳されてきた、仕事への想いとは随分とギャップがあるが、今はこっちの方が正しいことは皆分かっている。
今日も遊技機メーカーの平和が従業員の1/3にあたる社員に向けて早期退職を募るニュースが出ていた。対象は我々世代である40歳~50歳とのことだ。我々世代はどこまでハードモードで人生を送らなければならないのだろうかと悲観したくなるが、重要なのは、我々が社会人になった時に教えられた仕事への向き合い方を改めないといけないという点だ。
経営者には悟られず人知れず活路を見出す努力をしなくてはならない。







