戦記 pickup 「出版禁止」読了 2014年に『新潮社』から発表された作品。著者の長江俊和氏は日本テレビのディレクターであり、過去のキャリアではドラマ演出、脚本、映画監督と幅広い。同氏が手掛けたテレビ番組『放送禁止』は深夜枠でありながら一部の層で強い支持を受けた。... 2023年6月25日 リーマンLv48
戦記 pickup 「儚い羊たちの祝宴」読了 2007年から2008年に『小説新潮』に掲載された4編と書き下ろしの1編を収録、いずれも「最後の一撃(フィニッシング・ストローク)」に拘った内容となっている。2008年に刊行後、2011年6月に文庫版が発売された。上流階級の関係者が主人公であること以外、各編はそれぞれ独立したストーリーを展開するが、一部の登場人物が「バ... 2023年6月24日 リーマンLv48
戦記 pickup 「クスノキの番人」読了 本作は2020年に発刊された作品。東野圭吾氏の作品は多く存在するが、本作のようなファンタジーモノは4作ほど認識している。そのうち既読の「ナミヤ雑貨店の奇蹟」はかなり面白かった記憶があって、本作にも期待している。... 2023年5月22日 リーマンLv48
戦記 pickup 「いまさら翼といわれても」読了 本作は2016年に発表された作品。同著者の同じ系列作品である「氷菓」はすでに読了済で、アニメでも観たことがある。この学園シリーズ作品は人気があるらしく、発行部数も230万部を突破している。短編集ということで、通勤中のお供として選ばせてもらった。この著者の短編集は「満願」をはじめとしてハズレる気がせず、最近も「儚い羊たち... 2023年5月14日 リーマンLv48
戦記 pickup 「タイタン」読了 本作は2020年に発刊された作品。私の中の著者、野崎まど氏は「バビロン」の原作者である認識が強い。「バビロン」はアニメでしか観れていないけれど、その強烈なストーリー性に魅かれた。同僚のアニメファンに「バビロン」を勧めてみたが、反応は今一つだったのを記憶している。私の感じる面白さと私の同僚にとっての面白さ基準は思った以上... 2023年4月22日 リーマンLv48
戦記 pickup 「また、同じ夢を見ていた」読了 友達のいない少女、リストカットを繰り返す女子高生、アバズレと罵られる女性、一人静かに余生をおくる老女。彼女たちの“幸せ"は、どこにあるのか。... 2023年4月16日 リーマンLv48
戦記 pickup 「君のクイズ」読了 本作は2023年4月現在、本屋大賞候補にノミネートされている。クイズを競技という観点から捉えた小説でカテゴリーはミステリーに属するのだそう。評判も高く、読みやすそうであったためデジタル書籍で購入し通勤中に読むことにした。... 2023年4月3日 リーマンLv48
戦記 pickup 「カラフル」読了 本作は1998年に発表された小説。映像化もされている非常に評価が高い作品。初めて手に取る著者の作品となるが、書評を見る限りハズレはありえないことと、読みやすそうな雰囲気から選択した。... 2023年3月21日 リーマンLv48
戦記 pickup 「檸檬のころ」読了 本作は平成8年、およそ2005年に発行された。田舎の県立高校に通う生徒や教師たちに一編づつ焦点をあてて描かれる連続短編集。2017年に映画化されている。... 2023年3月6日 リーマンLv48
戦記 pickup 「深夜特急Ⅰ」読了 本作は平成8年、およそ30年前に発行された。どれくらいの冊数が市場に出回っているのか想像もできないけれど、ことあるごとに本作の名前を耳にする。特に、本作に触発されたことで本当にバックパッカーのような旅に出かける者は多く、過去に3人出くわしている。遠い記憶で曖昧なのだが映像化されたものは観た経験がある。しかしながら当時の... 2023年2月19日 リーマンLv48
戦記 pickup 「正欲」読了 昨年2022年の本屋大賞にノミネートされ、その内容に物議を醸した小説だ。「多様性」の在り方について一石を投じる内容でYoutubeをはじめとしたSNSでレビューが沸いていた。著者の浅井リョウ氏の名前も最近よく聞くようになり、直近ではクリスマスストーリーズに寄稿されていた短編「逆算」を読んだ記憶は新しい。... 2023年2月11日 リーマンLv48
戦記 pickup 「体育館の殺人」読了 2015年に初版が刊行された「体育館の殺人」は長期にわたって人気を持続している。私の手元にあるのは第17版だそうだ。文庫本の表紙デザインからはお世辞にも面白さが伝わって来るとはいえない。高い評価を得ていることは知っていたが不安を感じていたのも確かだ。第22回鮎川哲也賞受賞作品この肩書に賭けることにした。... 2023年1月24日 リーマンLv48