Memories
週報 [2023.05.01-2023.05.07]

 

20230501-20230507

 

 5連休、束の間の2023年度ゴールデンウィーク到来。

 

 実家の稲作(田植え)も天候の都合から早々に片付けたとのことで、私が助太刀する必要もなくなった。

 結果、どこに遠出するわけでもない東京でのGWとなった。

 

 直近で注力している生活環境改善に拍車がかかったのと、新しい発見を求めてに近所を徘徊した。

 

部屋環境の改善

 

1床の清掃

 

 8年間の床の汚れを落とす。

 床の掃除など、この部屋に住み着いてからただの一度もしたことがなかった。

 

 床の「黒ずみ」は当たり前のように生活動線上にこびりついている。加えてここ数年の消毒に使用したアルコールが付着したことで白く変色した部分も多く存在していた。

 特にこの白く変色した部分は清掃により改善可能なのか不安に感じていた。

 

 ネット情報によると「メラミンスポンジ」で落とせるとのことだった。

 

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 右が「メラミンスポンジ」100均やコンビニでも大量に売られている。

 初めて使用したが、メジャーな製品なのだろう。

 撫でるだけできれいに・・・とは言えないが、ある程度力を入れて擦ることで黒ずみやアルコールにより白く変色した部分についてはきれいになった。

 

 洗浄力が強力すぎたのか、清掃した部分の床の艶がまったくなくなってしまった。どうやらワックスまで取れてしまったようだ。

 

 写真左のワックスシートはなかなか優秀で、メラミンスポンジでの清掃によって失ったワックス面を復旧してくれる。数回使えば入居時レベルに復旧できそうだ。

 このワックスシートは近場には売っておらず、新宿の東急ハンズ4Fで購入した。クイックルワイパーに装着して使用できて利便性が高い。一般的なワックスのように、拭き取り用の布なども必要なく今後はこれ一択になりそうだ。

 

 

1収納棚の設置

 

 50歳の単身赴任オッサンの部屋におしゃれな棚があったらおかしいだろうか。

 そんなことを頭の片隅で考えながら棚を設置していく。

 

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 生活環境改善へ取り組みは「マイナスからゼロへ」ではなく「マイナスからプラスへ」が私の美学に相応しい。そんなことを自分に言い聞かせた。

 高級家具をブチ込めば良いというわけではなく、必要な機能とコストパフォーマンスに目を向けた。

 

 この棚は解体すれば燃えないゴミに出せるほどに小さくなり、価格も5000円以下だ。

 

 置くものによっては「イケてる感」を主張できる、そんなポテンシャルを感じた。

 

 

1ディフューザーを置いてみる

 

 棚を設置したあとは、芳香に目を向けてみる。

 

 部屋の匂いについては誰が来るわけでもないこともあって気にした事がなかった。

 しかしながら、帰宅したときにきれいな部屋と良い匂いが香っていればそれはそれでアリなのではないだろうかと思うようになったのだ。

 

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 ディフューザーもピンキリで高額なものだと数万円する。

 初心者としては、NITORIで見た目がソコソコのものを購入した。

 8畳ほどの間取りであるから、容量は500ccくらいではないかと考えた。過去に購入したトイレの芳香剤は私の期待を下回る強さでしか匂わなかったが、今回購入した商品の芳香は強い。付属していた棒を全てブチ込んだからかもしれないがひとまず満足。

 

 匂いの方向性は「海外の免税店の香り」を目指した。

 あのひんやりとした空間に漂う独特の匂いはそこはかとなく冒険心を煽るようで私のテンションを上げてくれる、そんな気がするのだ。

 

ときわ食堂

 

 最寄り駅の逆方向を探索する。

 職場と自宅との往復作業をひたすら繰り返す日常では反対側の駅出口から出る事は少ない。

 もしかしたら、未知の有益な情報が近隣に眠っているかもしれない。灯台下暗しというやつだ。

 

 そんな細やかな期待と僅かな確信をもって反対側を探索、、、ほどなくして「ときわ食堂」に出会った。

 

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 メニュー表は壁に貼り付けてあるタイプで古き良き昭和時代の定食屋を想起させる。メニュー表は存在しない。

 数々のおかずメニューに320円を追加することで定食にできるという仕組みらしい。

 

 この日のおすすめメニューだった「鯖の味噌煮」を定食で食べた。メンチカツのミニを単品で追加。

 

 「ちょうどいい」

 

 これが率直な感想、この店は冷凍品を油で揚げるだけという最近の定食屋によくあるタイプの料理は提供しない。食べてみると明らかで普段食しているものとのクオリティの違いを強く感じた。

 

 客層の半分以上が常連と思われ、その振る舞いから時間を気にしていない余裕を感じられた。

 居心地も良い、リピート必須の定食屋になりそうだ。

 この定食屋の発見だけでも足をのばした価値があったと思った。

 

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